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執筆者の写真Naomi Saito

第31回 里親と養親の当事者研究ー2023年4月26日オープンデー


第31回 里親と養親の当事者研究(2023年4/26・オープンデー)



★テーマ「措置解除に思うこと」

★研究者:mちゃん


★ファシリテーター:えつこさん

★進行:もとちゃん

★板書:なお

★参加者:17名

 ビジター:杉並区児相設置担当職員





里親と養親の当事者研究、初のオープンデーを開催しました。

新年度から開催方法もさらにパワーアップし、1人ひとりが話せる時間を作ること、研究者が自分の研究を深掘りできることが以前よりやりやすくなったのではないかと思います。

グロハピの当事者研究も成長中というところです。



さて、今回の研究者は「措置解除に思うこと」について取り組んでくださいました。

運営側も涙なしでは聞けない、深い思いの共有体験でした。

詳しくはグラフィックレコーディングの方をご覧ください。


研究については当事者の言葉を大切にしたいという意味から、運営側のフィルター通した形で発信するレポートは今後書かないことに致します。

その時、そのメンバーだからこそ出てきた言葉もあると思います。

安全に研究できる場を作るためなので、どうぞご理解いただければと思います。


リアタイ参加者のみわかる研究の深さとなりますが、みんなに伝わってほしいという思いもあるので、グラフィックレコーディングについては今後もシェアしていきます。

その内容から色々な思いを感じて頂ければと思います。







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