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執筆者の写真Naomi Saito

7月のオンラインサロン!

毎月・最終金曜日に開催するグローハッピー♡オンラインサロンですが、7月も楽しいながらも深いひと時となりました。



参加して下さった皆さん、ありがとうございましたー!




今日のサロンからワードをピックアップしてみました。気になる言葉があったら、ぜひ教えて下さい。




参加者:11名

ゆるテーマ:小学生

(振り返りの授業、二分の一成人式、10歳の自立期、性教育、携帯、ゲーム)




(ワードピックアップ)

・ばれたらやだな

・素パスタ

・オープンリー朝起きない里親、クローズド朝起きない里親

・母は完璧ではないですから、人ですから

・不登校だけど、里子の保育でパワー発揮!

・措置解除後の自立支援中

・2分の一成人式の対策は里親子だけでなく、虐待から逃げてる家庭にとっても負担

・2年生の生い立ちの授業では、「1年生の時からの振り返り」という枠組みで取り組んでもらった

・自分の親が里親という話がしたくなる時期

・振り返り授業の学校失敗経験談から、未来志向の授業へ(2分の一成人式→SDGsの一年間の授業)



・里子であることを知っててほしい気持ちと、言いたくない気持ち

・9歳で2分の一成人式!!

・振り返っても幼稚園まで

・自分の好きな年まで振り返るという取り組み方

・提出のみ、にしたという配慮も!

・2分の一成人式廃止している学校もある!

・本人のカミングアウト→里親がみんなへのメッセージを伝える機会で「正々堂々」の環境を作った



・背中を押したのは、先輩の体験発表「オープンにしてデメリットは一つもなかった」という経験を聴いて

・だからと言って全員がやる必要ない。私が里子だったらやってほしくない。でも、うちの子はやってほしい人だった。

・スマホほしい!小学生

・里親と名前が違うことでいじめにあった(東京)



・「うちっていっちゃいけないんだよ」

・名前が違うって、そんなにバレる?

・里親が通称名を使っている(場合に合わせて)

・嘘が発生するのは悲しい

・市役所の住民課でバイトしてる子からバレる(怖)

・俺は本当の親に捨てられたんだ!

・実親を美化をしなくなった、「やっぱり迎えに来ないのか」の実感がわいてくる9歳、10歳



・自分って、なんなんだろう?

・小さい頃からの幼馴染つながり作戦!→友との旅へ!

・自分なりのカミングアウトの順番がある

・「自分が伝えてもいい人」を見つけていく力をつける

・みんな悩みながら頑張っている姿に、悩んでいていいんだなと自分を受容できた

・支援級の子、あんまり気にしないのかな?と感じているが、色々気持ちが出てきた時の対応考える機会になった



・本人が調整するようになった

・実子がいるから、通称名でもみんな里親子と理解

・里子とは、いいとか悪いとかじゃなく、ただの違い

・カミングアウトで離れたりするなら、最初からいらないママ友

・カミングアウトとても怖かったけど、先輩が背中を押してくれた

・いじめられたら転校しちゃえ

・本当のことを言わないと、悪いことしている気持ちになる



・子どもの本名奪いたくない→実名で生活している

・「あなたに育てられないんじゃないですか!」という酷い言葉

・ママはでかくて圧が強いけど、安心なんだよな

・不登校でゲーム三昧、放置したら元気になってソロサイクリング!




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